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チャンスを生かす”大才” またまた新聞記事で恐縮だが、6月22日(金)の京都新聞・経済面に掲載されているコラム『経済天気図』に、こんな記事があった。 今、ちょっと仕事のことで「新たな道」に踏み出そうとしている僕にとって、これらの言葉は背中を押してくれる、強い追い風のように感じる。 人間、やるときはやらなくちゃ! だねっ!! 「小才は縁に出合いて縁に気付かず、中才は縁に気付いて縁を生かさず、大才はそですり合うだけの縁をも生かす」という言葉を友人から聞いたが、その通りだと思う。 何でも人を利用しようとすればいやらしくなるが、自然体で使えるチャンスをいかに使わないでいるか、という問題なのだ。関心がないから気が付かないというのは論外。常に「関心」という目をもって周囲を見れば、見えなかったものが、色々と見えてくる。 商売でも同じで、「こういう時代だから大変だ」と思う既成概念が、人間から洞察力と思考力を奪ってしまう。商売のタネとか、きっかけとかは景気の良しあしに関係なく、それが見えるか見ないかの差であろう。「ニーズあるところに商売あり」という。ニーズの形は経済的、社会的背景によって変わってくる。要は常にあきらめずに関心をもって周りを見ていれば、ニーズがいくつも転がっているのが見えてくるものらしい。 だが、そこまでは中才でもできて、直ちに行動を起こして商売に結びつける大才は、数%いるかどうかだそうだ。「思い立ったが吉日」と言うように、即実行の努力である。人間だからすべて実行できるものではないにしても、五回に一回ぐらい即実行しても、その積み重ねは将来、大きな違いとなってくる。 |