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●国際交流

 1998年度オーストラリア夏期海外研修

     1998/7/18〜31(14日間):メルボルン郊外・メントーン




メントーン・ガールズ・セカンダリー・カレッジ

 メルボルン市内から約25km(車で40分ぐらい)の、ビーチ沿いの街・メントーンにある、公立の女子中学・高等学校で、本校の姉妹校になっている。
 校舎は平屋建て。落ち着いた雰囲気で、緑も多い。

日本語の授業

 生徒たちが姉妹校の日本語の授業に参加、先生役?を務める。
 この学校は日本語教育に力を入れていて、かなり流暢な日本語を話す生徒もいる。
 英語と日本語がごちゃ混ぜになったような、不思議な授業風景だが、意志疎通は十分だ。

教科書

 日本語の授業で使っていた教科書と辞書。
 よく使われる漢字と、簡単な日本文が練習できるようになっていて、日本でいう”英語の教科書”のような感じだ。

お弁当

 ほとんどのホストファミリーが、自分の子どもに持たせるお弁当(ランチボックス)と同じものを、本校の生徒にも持たせてくれる。
 中身はパン(サンドイッチ)、果物、チョコやナッツ系のお菓子、などなど。お菓子は休憩時間に食べることが多い。
 日本のお弁当に比べて”量”が少ないようにも思えるが、これで足りるのかな? まあ、3時過ぎには学校が終わるので、家に帰っておやつを食べれば十分なのだろう。

フェアウェル・パーティー

 研修最終日の夕方、姉妹校のホールで校長先生やホストファミリーを招待して、フェアウェル(お別れ)パーティーを開いた。
 私たちは、浴衣を着て日本の歌を歌ったり、はねつきや二人羽織などを紹介し、姉妹校の生徒と一緒に楽しんだ。会場は終始、大きな笑いに包まれていた。



小学校訪問

 姉妹校の近くにある小学校にも行った。屈託のない笑顔を浮かべ、少し恥ずかしがりながら近づいてくる子どもたちは、みんなとてもかわいい。
 子どものあどけなさは、万国共通だ。

カードで日本語の練習

 耳や鼻といった言葉(日本語)を先生が言い、子どもたちが床に並べた大きなカードの中から、その言葉に合う絵を探し出す”ゲーム形式”の授業。
 簡単な単語なら、どの子もマスターしている。

新聞紙で”おめん”づくり

 ちぎった新聞紙を、水で溶いた糊でお皿(ボウル)に張り付けて、張り子の”おめん”を作る授業。みんな手をベタベタにしながら、夢中でやっていた。



Petra先生のおうち

 ホームステイさせてもらったPetra先生の家。まだ新しい。このあたりは最近整備されたばかりの住宅地で、電気やガス、TVケーブルなどすべて地下埋設になっている。電柱の類はいっさい見あたらない。
 車は日本車(カローラ)。奥に見えるダンナさんの車は韓国・現代自動車製。カローラの左にあるのは、僕のスーツケース。

Petra先生のおうちの中

 白で統一された、きれいな室内。
 靴のままの家も多いが、最近は日本のように玄関で靴を脱ぎ、室内履き(スリッパ)に履き替える家も多いとのこと。その方が気持ちいいもんね!

お向かいさん

 Petra先生の家から、道をはさんで反対側にあるお家。
 同じような造りだが、こちらは2階建て。オーストラリアでは、一般的に平屋が主流だが、最近は2階建ても多くなっているとのこと。
 同じ家に住むのは平均して7年くらい。次々といい家を見つけては、引っ越していくらしい。



Ace Hi 牧場

 メントーンから南へバスで約1時間ほどのところにある牧場。ここで乗馬をした。
 広い牧場内にはコアラ、エミュー、ディンゴ、ワラビーなどの動物もたくさん飼育されていた。牧場内のチャペルで食べた、お肉とソーセージのバーベキューランチもGood!

乗馬体験

 係の人にヘルメットをつけてもらい、いざ出発! 1人ずつ馬に乗り、一列になって牧場内の乗馬コースを約1時間かけて回る。馬が思うように歩いてくれなかったり、突然走り出したりするハプニングも!
 乗っているときは緊張してたから感じなかったけど、終わったあとでお尻と腰がとても痛かった。