琵琶湖チャレンジ・ウォーク Part1 (2000/08/09)


スタート地点、堅田駅
田んぼのあぜ道をゆく
米プラザから、琵琶湖大橋を望む
ラフォーレ琵琶湖を通過
鮎家の里を通過
マイアミ浜オートキャンプ場
 職場の同僚と、健康づくりを兼ねた気分転換にどう?って感じで、ウォーキングを企画した。今回は、その第1回目ということで、あまり欲張らず、無理のないコースをということで、JR湖西線の堅田駅前から琵琶湖大橋を渡り、湖周道路を近江八幡まで北上するコースを歩くことにした。正確に計ったわけではないが、約19〜20キロの距離になると思う。



 8月9日(水)、朝4時に起きて支度をし、能登川駅5時15分のJR琵琶湖線下りの始発電車に乗った僕は、山科駅で湖西線に乗り換え、堅田駅で6時21分に到着した。メンバー6名と合流し、いよいよ琵琶湖チャレンジ・ウォークのスタートだ。

 午前6時半、足取りも軽やかに堅田駅前を出発した。国道161号線を横切り、もう一本琵琶湖側にある、国道と並行して走る道路を北進し、琵琶湖大橋の取り付け道路へと足を進める。運良く曇天で、吹く風も心地よく、歩くには最高の天気だ。

休憩の後、再び歩き出す
紫式部の歌碑
牧水泳場の湖岸緑地公園
やっとの思いで、ゴール!
水茎焼陶芸の里で、パチリ!
 琵琶湖大橋を渡ろうと、取り付け道路の下をくぐって琵琶湖タワーの方に出るが、橋に続く道が・・・あれれ?ない? 仕方なく、観覧車「イーゴス」の下を通り、その先にあった田んぼのあぜ道を「米プラザ」の方へ進み。そこから琵琶湖大橋に出た。

 眼下に琵琶湖を眺めながら、琵琶湖大橋を進む。風が頬に当たり、とても涼しい。多少のアップダウンも、まったく気にならない。

 7時20分、琵琶湖大橋を渡りきった僕たちは、さざなみ街道(湖周道路)へと足を進める。ここで伴走車と合流する約束になっていたが、僕たちが信号のある交差点まで行かずに、その手前の道路を左折して湖周道路に入ってしまったために、その先しばらく伴走車がないまま歩く羽目になった。

 7時40分、「ラフォーレ琵琶湖」前を通過。まだまだ足取りは軽い。左右の景色を眺める余裕も十分で、会話も弾んでいる。ただ、道路を行き交う車の音(走行するタイヤ音)がうるさいのが難点だ。


 8時5分、野洲川を渡り、8時17分に「鮎家の里」前を通過。その時、後方から声がしたと思ったら、伴走車に乗った同僚だった。やはり琵琶湖大橋の信号のところで行き違いになっていたようだ。これで全員がそろった。途中でギブアップしても、もう大丈夫。

 8時55分、マイアミ浜オートキャンプ場前のコンビニで休憩をとる。水分を補給したり、おにぎりを買ってお腹を満たしたりと、思い思いにひとときの休憩を満喫した。曇っているせいか、さほど暑さも感じず、疲労感も少ない。もし、いつものような太陽ギラギラの日だったら、こんな悠長なことは言っていられないだろう。

 9時8分、再び歩き出す。一息入れたので、足取りも軽く感じる。

 少し行くと、紫式部の歌碑が、道路沿いの松林の中に、琵琶湖を背にして立っていた。どんな歌が詠まれていたのか、その背景など、何も詳しいことは解らないが、とりあえず記念写真をパチリ!

 10時、日野川を渡る。10時15分、牧水泳場近くの切り通しを前に、いったん湖周道路を離れ、湖岸の山裾の道を通り、湖岸緑地公園に抜ける。その時、ポツポツと大粒の雨が落ちてきた。でも、すぐに止んだので、濡れることもなかった。雷が鳴ったらどうしよう・・・と心配する声もあったが、大丈夫だった。よかったね!

 もうゴールは、すぐそこだ。近江八幡運動公園近くの交差点に設置してある温度計によると、気温は28℃とのこと。晴天の日に比べると、やはり数℃低い。

 11時、近江八幡運動公園の先でゴール。みんな、まずは水分補給とばかりにペットボトルを口にしていた。一人の脱落者もなく、全員が歩き通せたことを、みんなで喜び合った。

 その後、すぐそばの水茎焼陶芸の里まで行き、全員で完歩記念写真?を撮った後、で昼食を取った。

 昼食を済ませ外に出てみると、午前中の曇天から一転して、真夏の太陽が照りつけていた。歩いている時は、幸運にもこんなに照ることもなかったし、「よかったね〜」と誰の口からともなくこぼれていた。本当にラッキーな天気だった。

 天気に助けられたことももちろんだが、こうやって全員が歩き通せたことが何よりも嬉しかった。さて、次回はいつ、どこを歩こうか・・・。