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 Winds!地域スタッフ・コラム <バックナンバー
<2001/01/29> CAROM(カロム)をしよう

 みなさんは<カロム(CAROM)>という名を聞いたことがありますか? 一種のゲームなんですが、日本では彦根にその本拠地があるんです。

 <カロム>が生まれたのは、エジプトやエチオピアだといわれています。それが東へ、西へと伝わって、今や世界的な遊びになりました。ところが日本では、どういうわけか彦根周辺にしか残っていません。

 私が初めてカロムに触れたのは、今から30年以上も前、ちょうど小学校の時でした。確か、京都に住むおじさんが日曜大工で作って、持ってきてくれたはずです。近くの町で生まれ育ち、結婚して京都に住むようになったおじさんですから、昔の記憶を頼りに作ってくれたのかもしれません。

 遊び方は、木製のカロム盤(写真中央)のセンターサークルの上に、赤と緑のパック(玉)を交互に並べ、真ん中のジャックスポットに、ジャックと呼ばれる大きな玉を置きます。プレイヤーは4人で、対角に座った人どうしがペアを組み、順に時計回りにストライカーと呼ばれる玉を手ではじき、うまく自分の色のパックに当てて、四隅にある穴に入れていきます。

 ビリヤードのように、パックに番号をつけて順番に入れていったり、盤に障害物を置いたりして遊ぶこともあります。今では、お店でカロム盤を買い求めることもできるので、お正月などに炬燵を囲んで行うといったこともあるようです。
 毎年、カロム日本選手権大会も行われています。どうですか? 一度、チャレンジしてみませんか。

詳しいことは、「日本カロム協会」事務局まで。
 彦根市中央町3−8 商工会議所ビル3階 (社)彦根青年会議所 内
 <URL> http://www.biwako.ne.jp/~carom/   <mail> carom@pop.biwako.ne.jp


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