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 Winds!地域スタッフ・コラム <バックナンバー
<2001/06/21> 夜空に輝く「彦根城」


七夕を前に、星空の話題でちょっぴりロマンチックな気分に・・・。

お隣りの多賀町(たく2さんが地域スタッフをやっておられます)にあるダイニックアストロパーク天究館の技術員らが発見した小惑星2個が、国際天文学連合で新星と認定され、そのうちの1個が「Hikonejyo(彦根城)」と命名されたそうです。

この小惑星は、1992年3月に同館の技術員らがシュミット望遠鏡(口径25センチ)で撮影したフィルムから発見されたもので、観測を続けて国際天文学連合に報告、このほど認定されました。直径約10キロとみられ、15〜16等星くらいで、残念ながら肉眼では見えません。

同時に発見されたもう1個の小惑星は、お隣の市「Nagahama(長浜)」と命名され、これまでの「Taga(多賀)」や「Biwako(琵琶湖)」などとあわせて、同館の命名した小惑星は計24個になりました。

彦根城の名が天体についたのは初めてのことで、命名報告書と写真を贈られた中島彦根市長は「彦根城も国際的になる。多くの市民に写真で見てもらう」と話しています。

この「Hikonejyo(彦根城)」、現在は太陽に近くにあって、望遠鏡でも見えないということですが、来年2月〜3月ごろに条件がよくなるので、見ることができるという話です。


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