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 Winds!地域スタッフ・コラム <バックナンバー
<2002/01/14> 左義長祭


今日は町内の神社で朝9時から、恒例の「左義長祭」が行われました。

   

この祭りは、日本各地で行われている同様の祭りのように、宮中で正月の十五日および十八日に行われていた、天皇が書いた吉書(きっしょ)を燃やす「吉書三毬打」の儀式が民間に流布したものらしく、お正月のしめ縄や門松を外して燃やします(これを「どんど焼き」といいます)。この火で、笹の先にくくりつけた書き初めで書いた「書」(細長い帯のようになっている)を燃やし、その煙(私の町では、燃えた書)が高くあがるほど、書も上手になると言われています。

また、この左義長の火で焼いた餅を食べると1年間病気にならないとされ、数年前までは子どもたちが餅を持ち寄り、焼いて食べる習慣がありました。燃やしたあとの竹は各自、家に持ち帰り、家の前に立てかけ、厄除けにします。焼いたあとの灰を持ち帰り、家の回りに虫除け(虫とは蛇のこと)にまくところもあるようです。


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